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c0282942_18365228.jpg日暮里駅。




c0282942_18371716.jpg谷中散策#01




c0282942_1922395.jpg谷中散策#02




c0282942_18374930.jpg谷中散策#03





本日は散歩日和。
近くに住んでいるのに谷中・千駄木を歩いたことがなかったので、
カメラを持って出掛けてみた。
サクラがようやくほころび始め、ちらほら桃色になりつつある。
いつか誰もいない場所で桜の老木を撮ってみたいと思うが、
東京でそんな希少な場所があるとは思えない。
サクラは人間の情念を蓄えて開花するということを聞いたことがある。
確かに桜が咲き誇り散っていく様は人間の人生にたとえられるし、
その散りゆく姿は日本人の美学にふさわしいのかもしれない。
歳を重ねる毎に、あと何回満開の桜の樹の下に立つことが出来るのかと、
少しセンチメンタルな気分になったりするのは、東京に住んでいるからなのだろうか。
今年のサクラがいよいよやって来る。
今年こそ、ココロ揺さぶられるようなサクラに出逢えたらいいと思う。

本日の写真には、まったく春らしいものはございません。あしからず。
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by grovegrove | 2013-03-17 19:25
c0282942_2381623.jpg一日目。



c0282942_2384063.jpg二日目。



c0282942_23998.jpg三日目。



6年ほど前になるが、カンボジアに行くためトランジットでバンコクを訪れたことがある。
ところが、常にホテルは厳選して満喫するはずのワタシが、なぜかホテルの名前を思い出せない。
パソコンの奥深い階層に、しかも圧縮して保存されていた写真を整理してみると、ホテルの外観やインテリアなどはまったく撮影していないことが判明した。
滞在中はサムロー(三輪タクシー)でショッピングに出掛け、船上で食事をし、ジム・トンプソンの屋敷を見学したことは覚えている。だがしかし、3泊もしたはずなのに、それ以外にいったい何をしていたのかまったく記憶に残っていない。カンボジアに備えていたせいか、バンコクの写真はコンパクトカメラで撮った数枚しかなく、旅の思い出ごとスッポリと抜け落ちてしまった。
覚えていることと言えば、セラドンの食器を大量に買い込んで荷造りに四苦八苦したことと、チャイニーズのアンティークショップにすっかりはまって動けなかったことだろうか。
いや、お土産に持って帰ってきたホテルの石けんの香りは決して忘れない。
あのロータスの香りを嗅げば、ワタシのバンコクが鮮明に蘇る。


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by grovegrove | 2013-03-14 00:37
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早咲きのサクラとウグイスの鳴き声。

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朝市で豆大福と豆乳を購入して、早朝の墓地へ。

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霞む、猿島。


カメラを持って独りで出掛けるなんて、いったいどれくらいぶりだろう。
アナログ一眼レフカメラはどこに行くにも持ち歩き、随分撮ったものだった。時代がデジタルになり、愛用のカメラもしまい込んだまま、気づけば20年もたってしまっていた。
数年前、お歳暮代わりに貰ったデジタル一眼レフもほとんど使うことなく、うっすらと誇りをかぶり、写真に携わるのは仕事のみとなっていたことにも気づきもしなかった。

仕事がら、オシャレでキレイな写真を創ることはたやすいが、観ていて「イイ写真だなあ」と思えるものは、普段通り過ぎていくビジュアルの中には少ないのではないだろうか。「観たい」と思い、「撮りたい」と思ってようやく眼にすることが出来るのかもしれない。「撮りたい」は、なかなか思うようにはならないけれど。

「イイ写真」に出逢い、「撮る」ことの楽しさをしみじみ思い出している。
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by grovegrove | 2013-03-11 21:29
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